まだ肌寒い3月から練習が始まり、桜の季節と春合宿を迎え、梅雨を乗り越え、初夏の日差しを浴び、気が付けば今日はゲネプロである。
ティンパニの表現力は凄まじい。フォルテで入れば楽曲が押せ押せのイケイケ。ピアニッシモになると厳かになる。
企画の曲にスネアとシンバルが入るとポップス色が5割増しである。
書きたいことは多々あるが、本番まで取っておこう。
ゲネプロ後、賛助さんも交えて「最終練習後飲み会」は指揮者殿の挨拶で始まった。何かやりきった感満載だが、実はまだ終わっていない。
そして会長殿のバッカスマンドリーノ第23回演奏会の大成功を祈願して一本締めでお開きとなった。
来週は本番に次ぐ大イベント、夏合宿である。
来週は本番に次ぐ大イベント、夏合宿である。
0 件のコメント:
コメントを投稿