舞台向かって左奥に配置。
1stの旋律に「ハモる」または「1オクターブ下の音で支える」音を演奏したり、リズムを刻んだりと、普段は“縁の下の力持ち”でオーケストラに彩りを与えていますが、時には主旋律も担当するなど、多彩な役割を果たしています。
「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと 「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと 「もう遊ばない」っていう。
そうして、あとで、さみしくなって 「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえセカンドです。
セカンドマンドリンはいつも、他パートと呼応しています。
~バッカスマンドリーノ マンドリンコンサート21 会場掲示のパート紹介より~
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