練習場に篭りきりだから関係ないけどね。

一つの曲を繰り返すことでわかることがある。同じ旋律でも、それを曲の始まりとして弾くのと終わらせるために弾くのとでは、全く違うのである。歌詞はなくても曲には物語があり、それを理解せずに弾くことはできないのだなあと思ってしまう。
それにしても春合宿の成果だろうか、2時間余り休憩もなく引き続ける中に、成長の跡が見られるのだ。

疲れたら指揮者に休憩を進言する。
ブログ用の写真を撮りつつ休憩する。
練習後の飲み会は駅近くの居酒屋で、今回も新人さんの自己紹介があった。なぜか知らないが自己紹介が好きな団体だ。年末には相当上手くなっているだろう。
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